中川正美/活動報告
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三重県議会議員
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三重県議会にて知事に一般質問
現在開催中の三重県議会平成21年第2会定例会にて、中川県議は12月1日に
野呂知事に対して、下記の質問と要望を行ないました
 1.知事の政治姿勢について
中川 ①鳩山政権が目標とする「友愛政治」について、知事の所見は
野呂   基本的姿勢は、「県民しあわせプラン」の県民が主役となって築くという基本理念
      や、文化的な価値を大切にする「文化力」という 考え方 「助け合い、ささえあい
      による絆社会」というめざす社会像と同様の方向にあると認識しています
中川 ②政権交代により、凍結・削減・縮小される県事業がある場合、国の政策決定プロ
     セスに地方が関与していく必要があると思いますが、県としてどのような対処して
     いくのか
野呂   国の予算編成に関する提言活動に取り組んできたが、今後も全国知事会と
      連携し、県や地方の意見が反映される機会や協議の場の確保がされるよう
      取り組んでいきます
中川 ③県の公共事業にかかる市町負担金については、今後見直しを行なうのか
      見直しを行なう場合、どのようにすすめていくのか
野呂   県と市町との役割分担、負担金を求めている事業の性格や位置付けなどを
      整理し、今後の取り扱いを検討していくため、早急に市町との協議の場を設けて
      いきたいと考えています

 2.県の産業政策について
中川 ①中小企業者向け金融対策を今後どのように講じていくのか
野呂   中小企業の経営基盤の強化を図るため、信用保証協会の100%保障である
      「セーフテイネット資金」を創設するとともに融資限度額の引き上げや融資期間の延長
      などを行い、年度末までの融資枠3200億円を確保し、円滑な資金供給を図って
      います。また年度末までの「小規模事業経営サート資金」や日本政策金融金庫
      の「小規模事業者経営改善資金」への利子補給制度を創設しました。さらに、
      事業再生支援のための100%保障のつなぎ資金を追加するとともに、連鎖倒産
      の防止として、共済加入促進を図るメニューの追加など3つの視点から、金融
      対策を実施していきます
中川 ②中小企業者の販路拡大の支援について、これまでの取組と今後の取組について
野呂   現在 ・情報交換するための「リーディング産業展みえ」・東海3県の支援団体の
           連携や商社との連携によるビジネンマッチング ・事業化も市場か支援
           補助金などの支援
      今後  ・大手企業と県内企業とのマッチングを図るセミナーの開催
           ・「みえのスゴ技」を紹介する「元気が出る出る三重の商談会」の開催

  3.県の観光政策について
中川 ①観光条例の制定に向けた検討状況と今後の予定について
野呂  現在、条例が果たすべき役割や効果について、有識者から試験を伺うなど、情報
     収集と整理中です。 今後、市町や関係団体、美奈勘事業者や県民のみなさんか
     らも三重県観光に対する共有する過程を通じて、条例制定の検討を深めていきます
中川 ②-1遷宮後も観光客が訪れもらう誘客の仕組みづくりができないか
    ②-2伊勢市駅前が県南部の玄関口として相応しいものとなるようハード・ソフト一体
       となった取組ができないか
野呂  現在、お伊勢参りのねぎらいとして木札を復活させたり、エコツーリズムやまち歩
     きの仕掛けづくりに取組み、各地で遷宮後につながる仕組みづくりを進めています。
     今後、県としても、これらの地域でま仕組みを活用したニューツーリズムなど、地域
     ならではの新しい観光スタイルを通じて三重の魅力を実感していただき、再び三重
     を訪れていただけるよう取り組んでいきます
     県としては、ハード面で伊勢市駅前から外宮にいたる県道の整備、無電柱化、ソフ
     トでは屋外広告もの沿道景観地区の指定などに取り組んでいます。今後とも伊勢
     市の動向を注視しながら地域の方々の外宮参道を活かしたまちづくり活動と連携
     して、取組を進めてまいります。
中川  ③県内各地域の各地域のフィルムコミッション活動の広域的なYけいを促進し、
       情報発信できないか
野呂  本県を舞台とした映画化やドラマ化などへの協力を行い、フィルムコミッション活動
     の活発化に向けて、その主体的な取組を支援し、相互の連携強化、情報発信に
     より活動を支援してしきます。
中川  ④高校でのキャリア教育の中で「観光」に関する積極的な取組が必要であると
       おもうが
教育長  多くの学校で地域と連携して、観光なとをテーマとして取組を推進しています
    例  名張高校―地域の食文化や自然などを盛り込んで観光モデルコースの考案
        宇治山田商業―外国人のための英文ホームページの作成
     今後も、県内各地の特色ある観光との魅力を生かし、積極的に取組を支援します

  4.県の教育・スポーツについて
中川  ①次期教育振興ビジョン策定にむけての所見は
教育長  子供が安心して学ぶことができる環境を整えることやボランティアに関わって
       いくことが重要課題です。その為に、子供の学習、運動、生活習慣など生活
       全般について、学校、家庭、地域が三位一体となって進めていくことが必要と
       考えます。今後とも教育現場を訪ね、現場の皆さんと意見交換を多くしていき
       ます。そして三重で育てたいと語られるような、基礎学力と体力を身につけ、
       素直に意欲的に学ぶ子供を育む教育を進めます
中川  ②世界新体操選手権の経験や成果を、今後どのように生かしていくのか
教育長  成果として、県内の新体操人口は増加して、9月現在2100人を超え、5割程
      伸びました。本大会で培った経験とノウハウを、国内外からの誘客を伴うイベント
      に活かしていきます。アンケート結果を分析し、本県の観光の魅力発信や活性化、
      国際化の進展につな゛けます

  5.県の子育て施策について
中川  ①児童相談所への児童虐待相談件数の減少について、どのように分析、対応
       して いくのか
局長   通報されずに潜在化している事案もあるとの視点は常に持っている必要があり
ます。医療、教育、警察などの関係機関で構成する三重県要保護児童対策協議
      会を開催し、問題意識ほ共有するとともに、市町でも留意いただくよう情報の提供
      を行ないました
中川 ②児童養護施設に保護された子供達が、家庭的な環境で安心して成長、進学など
       希望する進路を進み、自己実現を図るたるに、県はぢのように進めていくのか
局長   住環境は、施設の新設など量的な整備を進めるとともに、家庭的な環境づくりを
      目指し、小規模でケアを行なうための改修や生活棟の整備を進めています
      ソウト面では、心理担当職員の配置や職員研修の充実を図っています
中川   ③自立援助ホーム開設に向けた進捗状況と、どのように子供達の自立を支援
        していくのか
局長    県内初めての自立援助ホームを平成22年4月開所をめざし、準備を進めて
       います。関係機関との連携や地域社会と協力し、施設の自立支援機能が
       十分発揮されるようサポートしていきます
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by nakagawa-masami | 2009-12-02 13:00 | 活動報告