中川正美/活動報告
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三重県議会議員
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予算常任委員会の質問と要望
3月9日に開催された予算常任委員会にて、中川正美県議は下記の質問と要望を
行ないました
1.遷宮までの間、神宮の魅力と集客力を生かした取組を展開し、常に何かやっていると
 いった雰囲気を、地元と一体になってつくりだすことが必要ではないか

回答  
 平成十七年度から、伊勢志摩キャンペーンを実施しています。地元の皆様や観光.
 メディア事業者と一体となって、全国に向けた情報発信を重点にスタート しました。
 現在では、朝市や食彩フェア、おもてなしスペシャルデーなどの地元イベントの開催を
 含めたものになってまいりました。一方キャンペーン以外でも、 ①外宮参りでの施行札の
 限定配布と「伊勢之朝市」まち歩き ②外宮にちなんだ 「御饌丼ミケドン」というメニューの
 開発、③榊原温泉への宿泊社を対象とした献湯祭ツアーなど、俊の職や四季の文化を
 生かした着地型観光の魅力づくりのしくみが出来ており、バラウティに富んだ三重の魅力を
 体感して頂いております。このような取組により、伊勢志摩に行けば、常時何かやっている
 というようなイメージが、旅行会社や観光客の皆様に浸透してきており、今後も地域との
 連携を充実させて、県全体の観光イメージを強化してまいります

2.新たな交通アクセスを活用して、三重県の観光地の知名度を高めるキャンペーンを
  強く打ち出すべきではないか

回答  
 新名神高速道路、阪神なんば線、紀勢道にど新たな交通アクセスが整備された地域を
 対象に誘客キャンペーンを実施。また関西方面の小学校を訪問し、修学旅行などの誘致に
 取り組みました。特に新名神高速道路の開通に伴う京都方面からの誘客を強化するため、
 観光展への出展や駅でのパンフレット配布を行い、新名神サービスエリアにて観光イベント
 を行いました。今後も三重県の知名度を高めるため、各自治体と連携し、駅→サービス
 エリアなどで誘客キャンベーンを継続的に実施してまいります

3. 教育旅行(修学旅行)について、どのような取組をしていますか

回答  
 現在、教育旅行は、自然や社会体験などを学習する需要が高まっていますが、三重県には
 神宮を中心とした歴史.文化や海、山の自然があり、これらの資源を活用した修学旅行の
 誘致に取り組んでいます。又、平成19年度から首都圏中学校や関西圏の小学校を対象に
 した学校訪問を実施して、修学旅行の誘致に努めています。この他、社会見学誘致の観点
 から、近隣府県、県内小中学校を対象に、「三重県ガイドブック」を配布しています

4. 伊勢志摩の観光地を結ぶ二次交通の整備についてと゜のように考えていますか

回答
  「美し国周遊バス」の運行、レンタカーやタクシーを活用した観光商品を造成し、観光客
  の周遊性の促進に努めてまいりました。さらに伊勢志摩では、滞在促進をめざす「伊勢
  志摩地域観光圏」事業を進めており、レール&レンタカープランなど観光客が快適に
  周遊できるような旅行商品の造成や充実に取り組んでおります

5. 県営サンアリーナを県全体の観光情報を発信する三重県観光の拠点として位置つげ
   てはいかがでしょうか

回答
  県営サンアリーナは、大規模なイベントの他にスポーツ合宿や民間企業の研修会など
  年間32万人を上回る方々に利用されています。今後は観光だけでなく、企業の会議、
  国際団体や学会等が主催する総会、ビジネスイベントの拠点としての役割を果たして
  いく為、県内外各地から多数の方々に訪れていただく機会を活かし、三重県の観光
  情報の効果的な発信についても検討していきます

6. 式年遷宮にあわせて、伊勢二見鳥羽有料道路の無料化を検討すべきではないか

回答
  今年6月から実施される伊勢自動車道の無料化社会実験が決定したことにより、無料
  化への期待が高まることが予想されます。当有料道路の早期無料化については、建設
  財源借入金の償還(平成21年度末残高約37億円)と、無料化に伴う施設撤去や改良
  等の費用(約3億円)の財源を確保することが課題となります。また、無料化した場合の
  フェリーや鉄道等の公共交通期間への影響、観光や住民生活への効果・影響も考慮
  する必要があります。これらの状況をよくみながら、今後検討していきます。
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by nakagawa-masami | 2010-03-10 09:00 | 活動報告