中川正美/活動報告
nmasami.exblog.jp

三重県議会議員
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2010年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧
2010年8月の県政報告
 冷夏と思われた今年の夏も猛暑となり、連日暑い日が続いております
さて、今年の七月は参議院選挙がございました。民主党は消費税問題や小沢議員との
確執などで大敗し、依然政治は不安定な状況にあります。
図らずとも自民党は皆様の絶大なるご支援で大幅に議席を伸ばすことができまして、
心よりお礼申し上げます。
さて、景気もまだまだ厳しい状況下で、本格的に景気対策が望まれるこの時期に、大いに
頑張る決意でございます。

当面の課題
 新年度も、はや六ケ月が過ぎ、当面する課題について、まず雇用経済対策があります
 今年六月の第八次緊急対策でも240億円余りの予算が計上され、切れ目のない対応が
 されております。今後の中期的対応としては、県内の景気浮揚をどう進めるかに焦点が
 当たっています。国も成長戦略が検討されており、是非とも本県も三重県版成長戦略を
 検討する必要があります。
 県立病院改革は現在進行形であり、志摩病院は指定管理者で検討され、四日市の総合
 医療センターは特定独立法人で総務省と折衝中です
 新県立博物館は建設することは決まっており、年度内着手に向けて努力されています。
 地域主権改革では、地域主催三法が参議院では可決され、今後衆議院で審議されて
 いく予定であり、どう結論付けされるかは予断を許さない状況です。
 財政は大変厳しい状況にあります。県税収入も2700億円程度あった4年ほど前から比較
 して、今年は2000億円を切り、硬直化がより進みます

教育の課題
 難問山積の中、まず職に就けない新卒者(高卒)の就労対策の問題。特別支援教育の
 充実。日本語教育.就労などの外国人の生活全般の対応。児童生徒の学力.体力を
 どう向上させるのか。緊急の課題として、積極的に取り組みます

口蹄疫の問題
 本年4月20日、国内では10年ぶりとなる口蹄疫の発生となりましたが、懸命な対応で
 ほぼ終息をむかえることができたようです。口蹄疫の発生原因として、鳥による感染、
 空気伝染、人車による付着伝染などが考えられ、特に豚の感染は早いそうです
 三重県の現状は、生息数で牛は35000頭、豚は120000頭、ヤギは少数で、飼育状
 況は県外から多くの子牛を導入し、松阪牛や伊勢市が牛といったブランド牛に飼育して
 おり、その飼育される子牛の約40%を宮崎県から導入しており、深い関係にあります
 この口蹄疫の問題は、宮崎県およびそま近隣県だけの問題ではなく、三重県の畜産に
 かかわる極めて重要な問題であります。今回、県議会で一億2000万円の口蹄疫対策
 予算が計上されました。その事業内容は、消石灰(消毒)購入費用6000万円と、発生
 した場合の対応費用として畜産の殺処分や汚染拡大の防止、立て看板、啓発パンフ
 などです。今後の問題として、県内に発生した場合、食肉の取引中止、牛肉の買い控え
 等、流通.消費の各段階においても多大な影響が懸念されております
 本県より、獣医なり関係者を派遣し、宮崎県の口蹄疫終息に全面的に協力しました。
 又、県内対応は初期対応として、まず宮崎県からの侵入をいかに食い止めるかに全力を
 尽くしました。この様に、県あげて口蹄疫の進入を防いだことが今日の成果につながり
 ました。 口蹄疫問題は7月末をもって、家畜の移動.搬出制限区域を解除されました。
[PR]
by nakagawa-masami | 2010-08-19 15:00